PART3 「歯のエステ」のすべてがわかります<ケーススタディ>

ケース3 薬物の副作用による変色

主訴

「子どもの頃に飲んだ抗生物質の副作用で、歯のまん中から半分が、ちょうど横に帯が入ったように変色しています。あちこちの歯医者さんに相談しましたが、健康な歯だから処置する必要はないといわれました。しかし、自分では変色している歯のことがたいへん気になって、ひと前で口を大きく開けて笑うこともできません。そのために、ユウウツな毎日を送っています。」

症状

この患者さんの場合には、歯の内面からの変色が認められました。位置は犬歯から犬歯まで上下の合計十二本が、横に線が入った帯状に変色しています。

診断

テトラサイクリン系抗生物質の副作用による変色歯。

治療法

<ポーセレン・ラミネートベニア法>によって、上の歯六本と下の歯六本、合計十二本を白い歯にしました。
治療本数が多いため、上下二回に分け、合計四回の来院で終了しました。
<ポーセレン・ラミネートベニア法>は、まず、最初のときに歯の表面をわずかに削って型を取ります。
そして、二回目の来院の時にはセラミックのシェル(付け歯)ができ上がっていますので、歯に合わせて調整し、セメントで接着します。
このように、普通は二回の来院で治療が終わります。
また、接着したシェルは、約二五〇キロという強力な接着力がありますので、はがれたり欠けたりすることはありません。

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