PART3 「歯のエステ」のすべてがわかります<ケーススタディ>

ケース2 神経を処置したあとに生じた変色

主訴

「以前、虫歯を治療したときに神経を抜いた歯だけが、黒っぽく変色しました。奥歯ならあまり目立たないので我慢しようと思ってましたが、前歯で、しかも、他の歯とあまりにも色の違いが目立って、気になってしようがありません。できれば、まだ差し歯にはしたくないので、歯を削らない方法はないかと思っています。」

症状

左上のまん中と二番目の歯二本だけが、神経を抜いたあとの変色によって黒ずんできていました。
他の歯が、健康できれいな色をしている分、かえってその黒さが目立つといった状態です。

診断

歯牙変色症。

治療法

<ホワイトニング>。
<ホワイトニング>は、変色した歯を、薬品を使って白くする方法です。
<ホワイトニング>が必要な歯の変色には、神経を処置したあとに生じる変色と、もともと生まれつき歯の色が変色している場合のふたつのケースがあります。
このケースのように、神経を処置したあとに生じた変色に対する<ホワイトニング>の場合には、歯の中に薬品を入れて白くします。したがって、漂白後の後戻りはあまり起きず、かなりいい効果があります。
具体的には、歯の裏側の部分に穴をあけて、裏側から薬品をつめて白くします。また、神経をとっていなくても生まれつき歯の色が変色している場合は、歯の表面に薬品をつけて白くします。いずれの方法も、一回だけではなく、少なくとも五〜六回は治療が必要になります。

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