PART1 「歯のエステ」で、あなたはこんなに変わります!

笑顔の美しいあなたこそ、国際化時代の”ほんとうの美人”です

歯と口もとには、そのひとのすべてが現れます

A子さんのお話で、ひとくちに「美人」といわれる女性の美しさが、たんに、からだの部分的な形や色やバランスなどだけで決まるものではないこと、そのひとの性格やものの考え方といった内面のあり方がたいへん重要になってくることが、よくおわかりいただけたと思います。
そうした目に見えない内面と、みることのできる外観の両方の美しさを象徴的にあらわしているのが、美しい歯なのです。そして、その美しい歯によって作り出される笑顔こそが、現代の”ほんとうの美人”にとって欠くことのできない条件となっています。
美しい歯と口もとによって作りだされる表情が、どれほど大きくそのひとの印象を決定しているかを考えるうえで、わかりやすい例をあげてみましょう。
どんなに絵を描くことが苦手なひとでも、簡単な線だけを使って、アンパンに目鼻といった程度のひとの顔を描くくらいはできますね。全体の輪郭に、目、鼻、耳、そして口と描いてゆけば、それなりの顔にはなるでしょう。
そこで、線だけで描いたその顔に、多少の表情をつけたいときはどうするでしょうか。たとえば、機嫌よく笑ってる顔を表したいとき。そう、口もとを、ゆるやかなU字型に描きますね。するとそれは確実に、なごやかに笑った顔になります。いっぽう、怒ってる不機嫌な顔を表現するときは、だれでもへの字に結んだ口もとを描き込みます。どんなに上手な絵かきさんでも、への字に結んだ口もとで爽やかな笑顔を表現するのは、かなりむずかしいはずです。
このように、口もとの形ひとつで、顔全体の表情が大きく左右されるのです。
口は、生きるための本能につながる食欲を象徴しているところから、からだのいろいろな部分のなかで、もっとも”本能的な部分”のひとつといえるでしょう。同時に、口もとの表情によって、そのひとのものの考え方や教養の有無まで推しはかることができるということからは、口は、最も”知的な部分”のひとつだということもできます。
本能的で、しかも知的な存在。両極端にもみえるこのふたつの要素をそなえている口もととその表情は、どんなに大切にしてもし過ぎるということはないでしょう。
さらに、美しい歯と口もとは、もっと別なことの象徴としてもとらえられています。
「子どもができたら、貯金通帳をふたつ用意しましょう。ひとつは結婚にそなえて。もうひとつは美しい歯のために」
これは、アメリカの中流以上の家庭でよくいわれ、常識にもなっていることです。逆にいえば、アメリカでは、歯が悪くて口もとがみにくいことは、そのまま、そのひとの社会的なステイタスの低さにもつながってしまうのです。
また、欧米では、歯が悪くてみにくいひとは、肥満などと同じように、
「自分自身のからだもコントロールできない、だめなひと」
とみられて、ビジネス社会での成功や出世はとうてい望めないといわれています。
このように、私たちの表情を大きく左右する口もとと、その口もとの表情そのものを決めてしまう白い歯や美しい歯ならびは、美人のものさしになるだけでなく、そのひとの知性や社会的なステイタス、ビジネスのうえでの能力の評価にまでつながってしまうのです。
つまり、欧米では、
「歯と口もとには、そのひとのすべてが現れる」
と考えられているといってもいいでしょう。

美しい歯は、日本人の国際化に貢献します

これほどまでに大切な白い歯と美しい歯ならびについて、ようやくわが国でも若いひとたちを中心に、多くの人々のあいだで関心が高まってきたことは、素晴らしいことといわなくてはなりません。
とくに、「日本人の八〜九割は歯列矯正が必要」といったデータもあるように、とかくみにくい歯と歯ならびに劣等感を持ってきた日本人にとって、美しい歯になることは、何よりも美しい笑顔を得ることにつながります。そしてそれは、最近よくいわれる「日本人の国際化」にとっても大きく貢献することになります。
「きれいな歯が、日本人の国際化とどう関係があるの?」
と不思議に思うかたもあるでしょう。
ところが、美しい歯と、それを持つことで肉体的・心理的に作りだされるなごやかな笑顔は、国際化時代の日本人にとって欠かせないものなのです。
欧米に旅行や仕事で出かけたときや、国内の国際ホテルで欧米人に出会ったときなどによくする体験を思い出してみてください。たとえば、エレベータで欧米人とふたりっきりになったとき、彼らは、ごく自然な笑顔で軽い会釈を送ってきますね。その、なにげなくって、しかも爽やかな笑顔に出くわして、思わずドギマギとぎこちない笑いを返した体験をお持ちのかたも少なくないでしょう。
そうしたときの彼ら欧米人の笑顔には、それなりの意味と目的があります。もちろん、そうした笑顔のなかには、プレイボーイで名高いイタリア人男性たちのように、女性と見れば誘いかけてくるといったふとどきな狙いを持ったものもあるかもしれませんが、欧米の多くのひとたちが、エレベータなどの密室のなかで見ず知らずの他人と一緒になったときに見せる笑顔には、
「わたしは、あなたに危害を加えるつもりはありませんから、どうぞご安心ください」
というメッセージがこめられているのです。

四方を海に囲まれた島国で、歴史的にも文化的にも、「右も左もみんなお友だち」といった環境のなかで、日常的に命の危険を感じることが少ない生活を送ってきた私たちに比べて、他国と地続きだったり、さまざまな人種や民族のひとたちと一緒に暮らさなくてはならなかった欧米のひとたちにとって、密室のなかでの知らないひとに対する笑顔の挨拶は、つきつめれば、自分の命の安全にも関わる大切な行為なのです。
そうした欧米人の笑顔の挨拶に対して、ただドギマギしながらニマニマと口もとをゆがめる、例の「東洋の神秘的な笑い」を返すだけでは、国際化時代の日本人としては、少々なさけないですよね。
日本にも、以前には考えられなかったほど多くの外国人が仕事や観光でやってくるようになったいま、そうした会釈に対して、
「わたしも、あなたに危害をくわえるつもりはありませんから、どうかご安心を」
と、爽やかな笑顔のひとつも返せる日本人でありたいものです。
欧米のひとたちが、
「歯と口もとには、そのひとのすべてが現れる」
と、日本人からは想像できないくらいに歯と口もとの美しさを重視する理由のなかには、こうした生活習慣の違いからくる笑顔の持つ大切な意味の違いもあったのかもしれません。

笑顔は、そのひとの身上書です

ところで、私たち日本人も、けっして顔そのものに無頓着だったわけではありません。
「顔は、そのひとの履歴書である」
といういい方があるくらいで、顔や人相についての関心と興味が、かなり古くからあったことも確かです。ただ、
「男はひと前で、むやみに白い歯を見せて笑うんじゃない!」
などといういい方もあって、笑顔と、その笑顔を作り出す美しい歯についての関心が、ややもすればお留守になりがちだったということでしょうか。
この、むかしからあった「顔は履歴書」といういい方にならっていえば、
「笑顔は、そのひとの身上書である」
ともいえるでしょう。つまり、職歴や賞罰といった人生のハードな経歴を表しているのが顔だとすれば、趣味や性格、教養といった、そのひとの内面が自然に現れているのが笑顔だからです。
毎朝、鏡の前でお化粧が終わったら、ニコッと微笑んでみましょう。あなたが女優や歌手やタレントでなくっても、一日の始まりにあたって、ご自分の笑顔をチェックしておくことは、けっして無駄なことではないはずです。そして、チェックのための笑顔をわざわざ作らなくても、毎朝の鏡のなかに、美しい歯と自然な笑顔を発見できるようでしたら、それは、ほんとうに素晴らしいことといわなくてはなりません。

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